花うたの村井です。
5月12日は看護の日でした。
近代看護教育の母と呼ばれる
『フローレンス・ナイチンゲール』の誕生日です。
この日にちなみ、日本では1990年に、
看護の心
ケアの心
助け合いの心
を育むきっかけになるように看護の日が制定されました。
私たち、花うたでは
その人らしい生活を住み慣れた地域の自宅で暮らし続けられるよう
また、
その人らしさを失うことのないよう
寄り添った看護、介護を目指しています。
170年前に、ナイチンゲールは
衛生状態を改善し、致死率を大幅に改善させました。
その中に、
換気のための窓が必要とあります。
コロナウイルスの終息がみえていませんが、コロナウイルスにも換気が重要です。
170年も前からこの換気のことを言っていたナイチンゲールはやはりすごい人だなと思います。
みなさんも、換気を十分に行ってほしいと思います。
5月2・3・4日は
花うた恒例の「ツツジ見学」と「五平餅会」を行いました。
キレイなツツジの前で写真を撮りました。外出も楽しみの一つですね。
五平餅会では、さまざまな大きさの五平餅ができ
山椒をたくさん入れた味噌で美味しくいただきました。