こんにちは。
ここ花訪問看護ステーションの酒井です。
もう、7月ですが梅雨はいつまで続くのでしょうか・・・。
そろそろ太陽の光が懐かしく感じてしまいます。
さて、私は、訪問看護をするようになって数年になります。
利用者様から「もう面倒がみれないから・・・。」と、メダカを託されたり、利用者様の娘様からカブトムシの幼虫をいただいたりしました。
今回は、そのお話をさせていただきたいと思います。
メダカは4年前にいただき二世代になります。春から秋にかけては、スイレンを入れた鉢で過ごします。
卵を産むための水草を入れ、卵を産んだら専用の水槽に移し、1㎝ほどになったらまた大人のメダカと一緒にします。
次にカブトムシの幼虫ですが、土を替え湿度を保ち、あとは放ったらかし・・・。
ある日、蛹(サナギ)になっていました。
調べたところ、これは良い状態ではなく、人工の蛹室を作って入れました。
あとは、時々霧吹きをして1ヶ月経ちました。
無事に成虫になることを願います。
成虫になったら森に放そうと思っています。
また報告します(*^^*)