暑い日があったり朝晩が寒い日があったりしますが、体調など崩されていないでしょうか。
早速ですが、
「月刊かみいな」様の「介護ほがらか」というコーナーで介護や認知症のことを書かせていただくことになりました。ぜひ、ご覧ください。
私は若い頃から、本当に元気で病気などしたことがなかったですが、45歳を過ぎたころから疲れが取れにくくなり身体の衰えを感じるようになりました。
祖母がいつも体の不調を訴えていた時には全くわからなくて簡単に返事をしていましたが、今になって「こういうことだったんだ」と実感しています。
7月号(6月下旬に配布予定)では、「老いるに向き合う」という題名で書かせてもらいました。
老いていくということに向き合うとはどういうことなのか、自分自身考えてみましたのでご一読いただきたいと思います。
今後、シリーズで「介護」や「認知症」について書かせていただきます。お楽しみに。
裁縫や料理、畑仕事の得意なHさん。
高齢になっても、病気になっても昔培われたものは、変わりありません。
「おめさん、また雑巾縫うのかえ」と言って、縫ってくれています。